今回はGears of War:E-DAYのレビューになります。
GoWは3まではやりましたし、2の対戦は相当な時間やり込みました。
さて10月7日に発売された新作(4や5もありましたがスルー)
についてのレビューになります。
キャンペーンクリア済み、Hordeは少しだけやってみました。
対戦はやっていませんし恐らく今後やることはないと思います。
対戦はかつてはかなりやってましたが好きだったものとはもう違うように思えたのでやっていません。ですので今回の評価には対戦の内容は含みません。
キャンペーンとHordeでの評価です。
Hordeはまだ5回くらいしかやってないので評価への反映は薄めです。
総合点75点
【キャンペーンについて】
・物語
物語自体は面白いです。
ただ個人的にですが1や2は誰が死ぬか全くわからない恐怖みたいなものが存在し、ローカストという恐ろしい化物と戦う恐怖の一端をプレイヤーも味わえたと思っていて、それがスパイスとなりより物語へのめりこめたところがありました。
各キャラがとても個性的で魅力的だったというのもそれを支えていました。個人的にはコール・トレインが好きで彼を死なせないでほしいと思いながら遊んでました。
しかし、E-DAYは1の前日譚となる物語ですので、少なくともマーカスとドムが死ぬことはありません。だからそこのドキドキや恐怖はありませんでした。新しい2キャラが凄い魅力的かというとそんな感じはしませんでしたね。1や2には出てこない人物だったので死ぬ可能性はありましたけど、あまり描写がなくキャラが弱いためそこまで魅力がないと思ってしまいました。
代わりと言うとあれですが、関わりになるチーム外のキャラがどうこうあったりはしました。でもチーム外のキャラについてはそこまで想い入れは持てないですからね。
前日譚ゆえにGoWに長らく横たわることになる謎が解けたりはしないのは残念なポイントですが、制作サイドからすると説明しなくていいので
楽なんだろうなみたいにも思えました。
シリーズファンからするともっとマーカスとドムをがっつり描いて欲しかった。ドムの家族との描写もまるでなかった。
あと今作のラスボス的存在ですが、描かれた部分だけだと1のラームより統率力や知能が上に思えてしまうのがイマイチですね。
1でラームが出てきた時はゲームの中でも外でも衝撃的だったので少なくともラームよりはできないやつじゃないといけない気がしました。
まあそうなると1つの作品として弱いのかもしれないですが。
・半オープンワールド
Actごとにステージが違い、またチャプターごとに行ける範囲が違うというのはこれまでの作品と一緒ですが、そのステージでMAPをどう移動してメインミッションが起きるポイントに移動するか、間に見つけられるサブミッションをやるかどうかはプレイヤー次第というオープンワールド風なものがくっついています。これを勝手に半オープンワールドと呼んでいるのですが、
これが良くも悪くもありって感じですね。
まず収集物や武器MODが入ったハードケースがMAPのあちこちに点在しています。一応そのチャプターで何個収集物があるかは示されるのですが、ハードケースは教えてくれません。全Act足して何個あるかは教えてもらえますが。
なので物語に入る前にそれが気になってひたすらMAPをさまようのがちょっとだるいですね。
で、収集物やハードケースが近くにあるとBGMで教えてくれるのですが、察知する範囲が広すぎて周りを見ても何もないことが多いです。
地図が開けるステージならアイコンが表示されるのでピンを指せば位置も把握できるのでまだいいんですが、地図のないステージだとどこにあるのか結構わからないです。
収集物やハードケースがある場所が、サブミッションやメインミッションをやらないと行けない場所ならそれらができるようになるまで表示しなくてもよかったのかなと。
目標までラインなどで教えてくれる機能みたいなのはないですし。
取りこぼした場合あとから取り返すのは結構面倒で1周目から動画とか
見て遊ぶ方が効率いい作りはいまいちかなと。
あと、この先進むと戻れなくなるような段差があったりするので、進む前に戻って確認したほうがいいのか、それとも進んでいいのかみたいなのが生まれるのも個人的には好きじゃなかった。
・武器カスタム
サプライキャッシュと呼ばれる機能(ステージに点在している)により、武器に何のパーツをつけるかを選んでカスタムすることができるのですが、そこでせっかくパーツを選んでも、敵が持ってる同じ武器を拾った場合は反映されないです。敵が持ってた武器なので当たり前ではありますが、そこは謎の力でカスタムしたものになってくれても良かった気がします。
これはまあ敵が持ってたんだから仕方ないで済ませられるんですけど、敵の武器を拾った場合、何とサプライキャッシュの内容も書き換えられます。
つまりノーカスタム武器になってしまう。これが本当に意味がわかりません。
敵の武器拾ったあとサプライキャッシュに辿り着いたらまたカスタムし直さないといけなくなります。なので弾切れの時に下手に武器を拾わない方が良くなります。あまりにも謎仕様すぎる。これは大きなマイナスポイント
ビルドを自分で考えてシナジーのある武器パーツを組み合わせられるのは面白いとは思います。
・難易度
難易度はノーマルでやりましたがそれなりに遊びごたえはありましたね。
新しく登場する小型のモンスターを召喚する風船みたいな敵は流石に鬱陶しすぎます。高難易度でやるとしたら相当あれにやられてストレス溜まりそうだなって思ってます。スモークグレネードがわかりやすく置いてありましたけど、もっと体力少なくていいし弱点はもっと大きくていいです。
個人的に中盤以降ヘルメット被った敵だらけになって、HSキルするのに2発必要なのがいまいちでしたね。これも意味もなく難易度上げてるような印象。
ラスボス戦はボスの体力が無くなってくると掴まれるとワンパンでやられるので、ひたすらダッシュして逃げて距離を空けて撃つ変なゲームになりました。
【Hordeについて】
今回は半オープンワールド上でのHordeになり、これは結構いいと思います。1つのところに籠もってひたすら敵を排除するHordeは好きじゃなかったので。
メイン目標とサブ目標があり報酬が沢山欲しいならサブ目標をこなす必要があります。メインだけだと報酬が微妙でした。
また3チームいて他に2チームと共闘しようと思えば共闘できるのは面白いです。
チームの味方との連携はVCがあるならVCが速いですが、日本人は滅多にONにしてないです。ピンが打てるのでそれでサイドミッションやりません?と持ちかける感じですかね。ナイトレインみたいにMAP開きながら走れないのはBAD。移動しながらピン打たせてほしい。
アサルト、ブリーチャー、マークスマン、メディック
4つある兵科から1つ選んで参加して、Lvを上げると武器パーツなどがアンロックされていく仕組みで、アンロックされたものは武器パーツのポイントみたいなので購入しないといけません。
経験値は選んでいた兵科にしか入らないので4つをMAXにするのは結構大変だと思われます。まずは1つの兵科をガンガン強化していくのがいいんじゃないかなと。
5回やって4回MVPだったので恐らく「マークスマン」はMVPを取りやすいです。
キル数なのかダメージ数なのかわかりませんが。
キャンペーンの時以上にシナジーのある武器パーツで構成するのがいいのかなと思います。
しかしマークスマンだらけでも攻略はしづらいので、自己回復ができて前線維持できるブリーチャー、回復と直接触れなくても味方を起こせるメディックも育てたいところ。
ガットパンチャーはローカストホールを塞げるうえに、カエルに食わせて大ダメージを与えるなど使い勝手がめちゃくちゃいいので、解除できたら絶対持っていたほうが良さそうです。なおまだHordeでは解除されてないので解除したいですね。
解除されるまでは「投下物資」に入っていたら選ぶといいですね。
入ってないこともあるのですがフルカスタムされてる武器が入ってるので、
無理のない範囲なら拾ったほうがいいです。
MODと武器パーツの強そうな組み合わせ
名称を覚えてないので効果だけで話します(おい)
ちなみに武器パーツの2スロット目からはポイントが25ないと解除できないので、
長い間使うだろう武器のスロット以外は開けない方がいいと思います。
ランサー、ナッシャー、ロングショット、スナブは解除してもいいかもしれないですね。スナブは弱そうですが精度を上げるようにすると頭にバシバシ当てられるので、サイド武器として中々優秀です。
ランサー
MOD:
・パーフェクトリロード(Pリロ)をするとバーニング弾になる
武器パーツ:
・チェーンソーキルするとPリロされる
・チェーンソーの回転を早くする
Pリロすることで撃つと敵が燃える効果をつけて、チェーンソーキルでPリロとチェーンソーキルの回転率を早める武器パーツをつけます。
これで敵を燃やして体力をガンガン削り、近い敵はチェーンソーで切り裂くことでまたPリロ効果を手に入れる事が可能となります。
ロングショット
MOD:Pリロすると爆発する弾が撃てる
・クリティカルダメージ増加する+貫通効果
・スコープは可変で1-1.3倍、2倍あたりが使いやすいです。
多くの敵がHSでワンパンできるようになるっぽいです。
Hordeはもっと遊べそうな感じがあります。
対戦はモチベがあればいずれやるかもしれません。