【黒神話:悟空】スキルの振り方の考え方と移動用装備について

黒神話:悟空をようやくクリアしたので自分なりの生存戦略を書いてみます。

 

まずはスキルの振り方について。

 

スキルの振り方

黒神話は状況(目的、戦うボス)に応じてビルドを作り変えるゲームだと思います。

 

基本的には「道中を進む用のビルド」と「対ボス用のビルド」があると思っていて、

道中を進むビルドを基本ビルドとし、これはどちらかと言うと万能型な構成にします。

そして対ボス用のビルドは相手によって内容を変更し、特化型にしたほうが良いと思います。

 

その時手持ちで1番強い武器、または自分が使いたい武器や什宝(アクセサリー)などによって構成は変えた方が強いので、他のゲームに比べるとビルドを作り直す機会はかなり多いゲームです。

 

①1つの棍法に絞る

3つの棍法を常に使えるようにする必要はないです。使えたほうがスタイリッシュではありますが、このゲーム圧倒的にスキルポイントが足りないんですよね。

なので1つに絞ることをおすすめします。

 

ではどの棍法を使うべきかという話ですが、自分が1番使いやすい型を使うのがベストだと思います。個人的には劈棍よりも立棍や刺棍の方が対雑魚戦で余計な被弾をしないで進めると思っています。

 

どの棍法にも強み弱みがあり、使い道もあるため、3つとも慣れておいたほうが良いと思います。

 

②生命力(HP)にスキルポイントを割かない

多くの動画ではスキルポインを生命力(HP)に振ることをすすめているのですが、

スキルポインを割いて増えるHPは1ポイントあたりたったの10で最大で60です。

HPが60増えて耐えられる攻撃がどれほどあるのかという話になりますが、記憶の中で体力が僅かに残って生き残ったことは1回くらいしかないです。

なので捨てスキルというか振る必要性が無いと思っています。

 

代わりに防御力>法力を上げるのが弱者の生き残る道だと思います。

天界の仙丹は防御に3か4振ったら法力に1振る感じで自分は取ってました。

 

防御力は500を境に効果量が減っていくと聞いたのですが、逆を言えばそこまでは上げて良いということになります。対雑魚、対ボスどちらでも効果を感じられます。

 

法力は増えていくと当然術を使える回数が増えますし、出し惜しみをしなくて済むようになるため明らかに強くなれます。

 

人によっては法力>防御力になるかもしれません。

 

生命力は生命力を増やしてくれるアイテムをステージで拾う、

2章から使える機能天界の仙丹を作って増やすといいでしょう。

 

体力も攻防どちらでも使うため増やしたくなりますが、防御力と法力を育てた後でもいいと思います。多いほど攻撃できる回数、回避できる回数が増えるのである程度振っておくのもいいと思います。

こちらもスキルポインではなくアイテムを拾って増やす、仙丹で増やすのを優先し、スキルポインを割くのはもっと後でいいと思います。

 

③気行術を育てる

気行術は自身の分身を囮にする術ですが、攻防どちらにでも使える万能な術です。

しかも回転率が早いので使いやすさも抜群で出し惜しみはしなくていい点も強みです。

自分は結構早い段階で全ツリーにポイントを振りました。

 

棍法、武芸をある程度取りつつ、気行術も育てると楽になります。

 

ボス戦では様々な攻撃の回避タイミングを覚えていくことが大事で、これをせずに勝つのは難しいのですが、気行術を使うと自分で避けられなくても何とかなってしまいます。流石に全体攻撃や広範囲を攻撃されると巻き込まれますが。

 

弱者生存戦略に最も合った技と言えますね。

また気行術を発動すると透明になるので、道中使えば雑魚敵に気づかれずに散策できたりします。(気づく敵もいますが)

 

④変化を使いこなす

変化のダメージを増やすスキルがあるのでそれに振っておくと、変化がダメージソースとしてバカにできなくなるのでオススメです。ただし優先度自体は低めです。

理由は常時変化状態ではないからです。本体をだいぶ鍛えてからやるといいです。

具体的には4章あたりからでしょうか。

 

変化の話をしたのでついでに個人的にオススメな変化を挙げておきます。

絶対に取ったほうが良い変化は2つあります。

 

1つ目

2章の石中人というイベントをクリアすると覚えられる石こと碧塵です。

何もせずにボスに密着し続け、ボスの攻撃を食らってゲージを溜める→大技を食らわせるだけでいいです。これの良い点は難しい操作が何1つ不要で、本来ならボスの攻撃を避けるべきですが避けない方が良いため避けるのが下手な人でも「正しく扱える」ところです。

 

2つ目

灰蟄

2章の沙門村に出てくる双頭の鼠の兵士を2体倒す→近くの建物の中にいる誰かと会話がループするまで会話しておくと、3章の浮屠界の牢屋に倒れている死体から取れます。(浮屠界のボス撃破後)

 

獲得方法が面倒ですが、これの1番の使いどころは変化を解除した際の「自爆」を使った4章で出来る経験値稼ぎです。恐らくゲーム中最高効率の経験値稼ぎになります。

ついでにお金も貯まります。

 

あまりにもサクサクLvが上がるのが楽しくて、自分はLv60→Lv102にしてしまいました。

 

3つ目

3章以降覚える事が出来る烏川という寅。

この変化自体は必須級ではないですが、この寅を倒すとアクセサリーの装備枠が1つ増えるので倒すこと自体はほぼ必須です。寅自体はかなり強いので頑張る必要があります。

 

ディレイ攻撃連発してくるのでそれのモーションと避けるタイミングをまず覚えなければなりません。かと思えばノーモーション技や遠距離攻撃、剣を振った後に風の刃が飛んできたりと厄介な敵です。

特に後ろを振り向いて姿を消した際には大ダメージ確定の掴み攻撃をしてくるため、それを見たら急いで走って距離を取りましょう。

自分は1周目はモーションを覚えて禁字術で殴り勝つ戦法を取りました。

 

能力はボスの攻撃をガードしてゲージを溜めて、強力な一撃を放つという変化です。

ゲージは無段階、1段階目、2段階目まであり、刀身が真っ赤になったら最大威力の攻撃を放てます。

ガードの仕様込みで中々格好いいですね。

 

ボス戦での変化の使い方

 

ボス戦での変化の使い方は2パターンかなと思います。

1:開始早々に使う

最初に使ってボスのHPを削りつつ攻撃モーションを覚えます。変化で被弾しても本体には影響がありませんし、HPが尽きても術が解けるだけなのでデメリットがありません。

 

2:ボスが大技を出そうとしてる時に変化

回避手段として用いる方法です。これも結構有効で特に

 

⑤魂魄選び

魂魄は種類が多くどれを使うか迷うところではありますが、

「能力」を重視するか「携帯効果」を重視するかで何を選ぶか変わると思います。

 

オススメは1章の森の奥地でウロウロしている青い顔をした巨大坊主、亡魂です。

亡魂は能力はただ頭突きをかますだけですが、威力が高いのと動作が単純で当てやすいです。また2章の隠しエリアに入るための壁を破壊出来るなど特殊な効果もあります。

 

盾持った大型の雑魚は定身術で動きを止めて後ろから亡魂で頭突きすればすぐ処理できます。(少なくとも盾は壊せる)

亡魂の携帯効果は防御力が20上昇するというもので、防御力は最優先に近いレベルで上げたいためとても嬉しい効果です。正直この携帯効果が捨てられずほぼ亡魂しか装備していませんでした。

 

亡魂以外のオススメも挙げてみます

 

広謀

これは毒を吐くヘビみたいなのを召喚して、後は自動で攻撃してくれるものなので、

弱者生存戦略と噛み合う性質・性能をしています。

とりあえず出して逃げ回るみたいな戦い方をし、ボスのHPを削れます。

 

無量蝠

3章でイベントをこなす+3章クリアしなければ手に入りませんが、ボスですら凍らせ動けなくする能力はかなり強いです。ただ携帯効果がないので使い勝手はよくないです。

 

不空

倒すのが結構しんどい点が難点ですが、能力は透明になり後ろに移動して攻撃を回避するという回避特化の魂魄になります。携帯効果はダメージを食らうと体力が回復するらしいですが、直効果を実感し辛いとは思います。

裏ボス戦で攻撃があまりに避けられずに困っていたのですが、不空を使って攻撃を避けまくってたら勝てました。

 

石父

能力は2回吠えて範囲攻撃をします。1回目の咆哮は500程度、2回目は700くらいダメージを与えている印象です。またそれぞれの咆哮は会心が乗る時があります。

2回目の咆哮には小さいながらもダウン効果があるようで、ボスでも少しの時間ダウンしてくれる事があります。

携帯効果はデメリットなく会心率を1%、会心攻撃力を3%上げてくれます。

 

青垂垂

携帯効果のリジェネが有能な魂魄。むしろ能力が何だったか忘れてしまった(多分使ったことがない)

後述する移動用装備に用いると体力も常時MAXで高速移動が出来ます。

移動用装備が2周目以降のプレイの移動が相当楽になります。

大幅劣化版であれば1周目から使えます。

 

他にも強いものはあると思いますが、一部しか使ってないのでこれくらいで。

 

 

移動用装備について

 

それほど大げさなものではないですが、作っておくと便利というか便利すぎて

自分は2周目はボス戦もこのまま突撃しています。

 

使用用途としては、2周目以降のストーリー進行時の移動、経験値稼ぎ、種マラソンあたりになるでしょうか。

 

砕玉池での経験値稼ぎでこれを装備すると、1周約30秒→21秒程度と結構短縮出来ました。ただPS5だとやりすぎると途中から処理落ちし始めるので注意した方がいいかもしれないです。30秒かけてた時はそこまで酷くならなかったんですけど…

 

装備

行者シリーズ一式

できれば最終強化まで済ませたいところです。

そうすると走り回ってるだけで棍勢がどんどん溜まるので、接敵した際に溜め攻撃を当ててサクサク進めます。ボス戦でも回避のために走ってゲージ溜めて戦える攻防一体の防具ですね。

 

葫蘆

青田葫蘆:時間経過で酒が回復

入手するには図鑑コンプした状態で2周目以降に申猿から購入。

酒の数は常に1しかないので連続被弾しないようにしたいところ。

ただ回復が思ったより早いので被弾多めな人は選択肢としてあり。

 

仙酒

藍橋風月(飲むと移動速度アップ)

回復量は多くないですが今回は移動用に体力全快だろうと酒を飲むのでこれ一択。

 

漬け材

・倒馬毒の針(毒蝕付与)

・双冠血(毒蝕解除しスピードアップ)、

・蜂山石の髄(飲んでも酒がたまに減らない)or瑶池の蓮心(HP徐々に回復)

瑶池を用いる場合は魂魄は青垂垂にしなくて良い。

蜂山石で酒が減らない確率は10%程度かも?という話なので期待値は低め。

 

毒蝕状態になって即解除してるという仕組みなので、HPが僅かに減った状態になります。気になる人はHP回復手段として青垂垂、漬け材で瑶池のどちらかを導入してみてください。